藤色ボンに続いて我が家の残りの即席ボンたちをリアレンジ。そして一名追加。
しかし橙ボンがこんな位置に立ってしまってるせいで灰色ボンと紺色ボンの服の
パーツとかが見えぬ……wまた改めて描きなおさなければね……^^;
以下簡易設定。もしかしたらたまに加筆修正しているかもしれない。
橙ボン
精神年齢最年少。一人称は「あたし」。いつも元気でその辺を走り回ってる。
ものすごく無邪気で可愛らしい笑顔に圧し負けてついつい彼女のおねだりをきいてあげてしまう人も
多い。人見知りしない。
好奇心旺盛で一人で危険なところに行きがちなので非常に危なっかしい。それでも天然で容量が
いいので何の被害にも合わずにむしろ周りの人の方が深刻な被害に会うこともしばしば。
本人に悪気は一切ないのだが完全にトラブルメイカーである。でも基本子供なので大人として
きちんと叱ればいうことはきく。
灰色ボン
無口無表情で感情の起伏もすこぶる少ない少年。誰もきいたことないが一人称は「ボク」。
基本的に冷めた目で周りを見ている。
言葉を発しないというよりもはや基本的に声を発しないレベル。ただ、心の中では結構辛辣な事を
言いまくっている。騒がしい人とか馬鹿な人が嫌い。藤色ボンにはあまり近づきたがらない。
基本一人でいるのが好きで誰にも懐こうとはしないのだが唯一黒ボンにはべったりで
「にぃちゃ」と呼んで慕っている。(しかし口をきかないので誰もそんな風に呼んでいるのは
聴いたことがない)
一人でいる時は大体何もない空間をひたすら見つめている。何か見えているのかもしれない←
紺色ボン
落ち着いた物腰だがどこか胡散臭い雰囲気もあるお方。一人称は「小生」。口調がなんか古めかしい。
暇な時はいつも本を読みながらお茶を飲んでいる。ボンのメンツの中では基本的に常識人なのだが
藤色ボンの命令にだけは絶対忠実で割と無理な頼みでもすんなりきいてしまうあたり微妙に
常識がない。キレると恐い。知的が血的になる←
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