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非公開
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1991/07/10
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絵描いたり歌歌ったり穴掘ったり焼かれたりな毎日を過ごしている見習いインドア忍者
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個人的妄想であふれかえった倉庫。
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2025-05-31(Sat)
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2012-09-20(Thu)
擬人化設定:即席組


藤色ボンに続いて我が家の残りの即席ボンたちをリアレンジ。そして一名追加。
しかし橙ボンがこんな位置に立ってしまってるせいで灰色ボンと紺色ボンの服の
パーツとかが見えぬ……wまた改めて描きなおさなければね……^^;

以下簡易設定。もしかしたらたまに加筆修正しているかもしれない。

橙ボン
精神年齢最年少。一人称は「あたし」。いつも元気でその辺を走り回ってる。
ものすごく無邪気で可愛らしい笑顔に圧し負けてついつい彼女のおねだりをきいてあげてしまう人も
多い。人見知りしない。
好奇心旺盛で一人で危険なところに行きがちなので非常に危なっかしい。それでも天然で容量が
いいので何の被害にも合わずにむしろ周りの人の方が深刻な被害に会うこともしばしば。
本人に悪気は一切ないのだが完全にトラブルメイカーである。でも基本子供なので大人として
きちんと叱ればいうことはきく。
 

灰色ボン
無口無表情で感情の起伏もすこぶる少ない少年。誰もきいたことないが一人称は「ボク」。
基本的に冷めた目で周りを見ている。
言葉を発しないというよりもはや基本的に声を発しないレベル。ただ、心の中では結構辛辣な事を
言いまくっている。騒がしい人とか馬鹿な人が嫌い。藤色ボンにはあまり近づきたがらない。
基本一人でいるのが好きで誰にも懐こうとはしないのだが唯一黒ボンにはべったりで
「にぃちゃ」と呼んで慕っている。(しかし口をきかないので誰もそんな風に呼んでいるのは
聴いたことがない)
一人でいる時は大体何もない空間をひたすら見つめている。何か見えているのかもしれない←
 

紺色ボン
落ち着いた物腰だがどこか胡散臭い雰囲気もあるお方。一人称は「小生」。口調がなんか古めかしい。
暇な時はいつも本を読みながらお茶を飲んでいる。ボンのメンツの中では基本的に常識人なのだが
藤色ボンの命令にだけは絶対忠実で割と無理な頼みでもすんなりきいてしまうあたり微妙に
常識がない。キレると恐い。知的が血的になる←

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2012-09-01(Sat)
擬人化設定:インディーボンバー


インディーボンバー
白ボンの祖父にあたるボンバーマン。考古学者。
冒険大好きで好奇心旺盛。新しい遺跡とか宝物とかの情報をききつけるとすぐに
身支度整えて冒険に飛び出していく。冒険に出ていない時はもっぱら書斎で調べ物をしていたり
難しい本をいっぱい読みふけってたりしている。好奇心のままガンガン動いてしまう性格のせいで
冒険に出るたびに何かと事件に巻き込まれがち。それに対応しているうちに戦闘能力が身についたのか
戦闘能力もかなり高い。何だかんだで危険を楽しんでいる。
モトボンバーに乗るとハイになる。そしてよく事故る←
歳とってからは結構落ち着いてきて貫禄も出てきたけどやっぱり好奇心が旺盛だったり危険を楽しんで
しまうところは相変わらず。一人称は私。

位置づけとしてはボンバーマザーの父親という設定。つまりはバグラーの父親。
なので白ボンがサイボーグになるときとか色々揉めたりもしたのだと思うよ。
この辺りはまだ色々考え中だし細かくは言わないけども……。

孫たちのことをとても大切に思っていて、マザーの手を離れた後の白ボンのこともとても心配している。
個人的に付き合いの多いコップさんに白ボンのことを託し行く末を見守っている。



2012-08-31(Fri)
擬人化設定:藤色ボン


以前にころちゃんやはる姉と一緒に考えた即席ボンたちを練り直そうということで
自分で考えた即席ボンの中からまず藤色ボンを…w服装がちょこちょこ変わっております。
なんか服のあわせとかが陰陽師くさくなったかね…w

雅な雰囲気をもったお姉さん。でも出来たタイミング的には白ボン達よりも後。精神年齢だけがちょっと高めな感じ。
いつも扇を手放さない(上の絵では描き忘れたorz)人で口元扇で隠しながらくすくす笑っていることが多い。
まったりゆるゆるしてるように見えるが性格的にはSでちょっと(いろんな意味で)危ない性格。
バトルではボムアップ取りまくって遠距離からキックで蹴り込み他の人の爆弾に誘爆させて倒すのが好き。
炎が繋がっていくさまが美しいとのこと。振袖が邪魔なので基本的に投げは使わない。

即席ボン達にもなかなかに愛着がわいてきてしまったしこれからもちょくちょく描いてみたいです…w


2012-08-31(Fri)
擬人化設定:ウォーズ組(2)


ボンバーモンク
元気いっぱいの格闘家。某サイヤ人を彷彿とさせる服は着ているものの別に超サイヤ人化はしない。
語尾に「ッス」ってつけて話す。一人称はオラッチ。基本的に後輩体質なのか誰の言うことでも
割と素直にきく。いつもニコニコ楽しそうで癒し系。でも戦いになるとしっかり戦う。
ジャイアントを除けばユニット中一番の馬鹿力。

ボンバーアーチャー
男勝りで真面目な狩人。口調も中性的。ユニットの中では比較的常識人で皆のまとめ役。
戦場では中衛で前衛を援護することが多い。しかし前衛で突っ込んでいく人たちのかませっぷりが
すさまじいので後ろから見ている身としては心配でたまらないらしい。ファイター、モンクと
仲が良い。

ボンバーニンジャ
基本的に真面目なのだがどこか抜けている忍。表情もあまり変わらずいつも淡々としているが
冷たい性格なわけではない。そして口を開けばKY発言や時代錯誤臭い発言が多い。
古風なしゃべり方で一人称は拙者。かませ犬ランキング3位。


ウォーズ組の設定は気が向いた時にちょこちょこ加筆修正されてるかもしれぬ。まだまだ
練り練りしてる途中なのである。



2012-08-26(Sun)
擬人化設定:ブラックボンバーマン


ガンズに作られたボンバーマンであり順番的には5人衆の後に生まれた。5人衆の下っ端として
5人衆を作った残りのパーツで作られており色々な能力が5人衆や白ボンに比べて劣っている。
しかし他のガンズ作のボンバーマンにない合体変身の能力を有している。合体して力を合わせればなかなか強いのに
基本的に頭が弱いので能力を生かせていない。
元々は白ボンを探していた5人衆たちによって先行捜索部隊として先に地球に送り込まれていたのだが
なかなか白ボンを見つけることが出来ず、結局業を煮やした5人衆たちが直接白ボン探しに来たという……w
5人衆がやられたときいて、忠誠心はある3人は復讐として白ボンを倒してしまおうと計画し、
黒ボンに成りすまして白ボンを油断させているうちに能力を奪い、白ボンを自分たちだけで倒してしまおうとした。
しかし前述のとおり能力不足な上にだいぶ抜けているためにしょっちゅう自滅を繰り返してばかりで結局
ボロ負けであったという。

GB1の事件の後もちょこちょこいたずらしかけてきてはことごとく惨敗して逃げ帰っているロケット団みたいなやつら。
スパボン3で復帰してきた5人衆たちに喜んではいたものの5人衆たちには存在をほぼ忘れられていた。
2でやられた時の反動なのか役立たずすぎて忘れられてしまったのかはわからない。

最終的にいつの間にか白ボンたちの研究所にちゃっかり転がり込んでいたり。開発時期がちょっと遅かったせいも
あってかパーツが寄せ集めで頭が弱いせいか精神的にちょっと幼め。色の関係もあってか黒ボンにちょっと懐いている節あり。
基本的に下っ端属性なので『上』と判断した相手には結構忠実で研究所に来てから家政婦扱いされるようになった
後も愚痴りつつそれなりに楽しんでいるように見えたり。

以下個人別紹介。括弧内は内輪でのあだ名みたいなもの。

ブラックボンバー1号(イー)
ブラックボンバーマンの中ではリーダー的なポジション。黒ボンとなんとなく見た目が似ており白ボンを
油断させたのも彼。いたずら好きで調子に乗っては失敗するタイプ。小悪党臭が全力でにじみ出ている。
嫌みったらしいアルとやる気が感じられないサンにいつも怒鳴っている。

ブラックボンバーマン2号(アル)
いっつもくすくすニヤニヤしながら嫌味を飛ばしてくる陰気な子。イーが怒っているのを楽しむ節がありよくからかって
喧嘩に発展しているがその隙に二人揃ってやられることも実に多い。頭脳派っぽく見えるけど結局おバカ。

ブラックボンバーマン3号(サン)
常に眠そうにしていて何考えているのかイマイチわからないが何気に3人の中では一番強い。(でも弱い)
ギャル男みたいな口調で基本的にやる気がない。



2012-08-26(Sun)
擬人化設定:ウォーズ組(1)


ウォーズ組は初期メンバー4人に関してはヒーローさん時代とキングさん時代と二人ずついるけど
やっぱりメインになるのはキングさん時代なのでそっちのデザインから先に紹介してしまいたいと
思うよ。取りあえず人数が多いので3人ずつ……w
 

ボンバーシーフ

ライトフォースボンバーの切り込み隊長。ちょっと調子に乗りやすくムキになりやすいせいも
あってか事故が多く、また彼が犠牲となって勝利を手にすることも多いので裏ではかませ犬と
呼ばれている(本人も割と自覚している。意識的に犠牲になろうとしてるわけではない)。
割と気持ちのアップダウンが激しくたまに自分のかませ犬っぷりに思いっきり落ち込んだりも
するけどその度にウィッチの無意識の言葉の追い討ちがかかって徹底的に気持ちが叩き落されることも
しばしば。いい意味でも悪い意味でもムードメーカーである。
ウィッチに好意を抱いておりウィッチ本人以外には完全にバレている。プリンスのことを一方的にライバル視
している節があるが、いざ戦場に出れば互いの足の速さを利用した見事な連携が見られることもあり割といいコンビ。
全体的に他のメンバーと比べてチビでありその辺りは少し気にしている。



ボンバーウィッチ

ちょっとボケボケしたところもある天然な魔女っ娘。言葉の最後がカタカナになるのが特徴(なんだヨー、そうだネ、
大丈夫ヨ みたいな。エセチャイナ口調?)。戦闘スタイルは割と気まぐれで攻めも守りも気分によって切り替えるので
ステージの真ん中ぐらいの位置で待機しつつ様子を見ていることが多い。アイテム収拾が好きなせいもあって
気がついたら最強になってるということもしばしば。
結構無自覚な毒舌っ子で悪気なくものすごい暴言(通称:死の呪文)を飛ばしてくる。主にシーフが深刻な被害に
合うことが多い。
気分屋さんだがキングやプリンスの命令には比較的忠実(王サマ、王子サマとか呼んでる)。そのせいでシーフが
プリンスに対して嫉妬心やライバル心抱いていることには全く気が付いていない。


ボンバークレリック

ライトフォースボンバーのお母さん的存在(でも男である)。いつもニコニコしながら他のユニットたちの揉め事を
仲裁したり悩みをきいてあげたりしている。しかし本人自体の戦闘能力が低く能力的にも使いにくいために
戦いにあまり参加することはなく基本的にお留守番である。同じくお留守番仲間であるパラディンやフェアリー、ビジョップは
いい茶飲み仲間である。ちなみにビジョップはヒーローさん時代のクレリックさんでありクレリックのお父さん。



2012-08-26(Sun)
擬人化設定:ランドボン


ランドに関してはまだ手を付けていないからイメージ先行になるけど取りあえず
おおよそのデザインに関してはこんな感じ。もしかしたら後々いじるかもしれませんが……w

取りあえず白ボンよりは幼いイメージで子供らしく元気いっぱい。別にそんなに黒くはない。
サイボーグではなくボンバー人で、コップさんの親戚にあたる。コップさんのことを
「おじちゃん」と呼んでは毎回渋い顔をさせている←


後々加筆修正するかも?


2012-07-05(Thu)
擬人化設定:'93組

宇宙銀河連邦は事件の規模ごとに大隊中隊小隊分隊(場合によっては個人)に任務を割り振っている。
コップさんたちは宇宙銀河連邦第93番分隊所属。分隊は5人メンバー。大きな組織ゆえ上下関係やチームワークを重視する
ので割と単独行動が多いコップさんの所属する第93番分隊は割とよく呼び出されて怒られていたりもする
(代表として怒られるのは大体クロムさんかルージュさん)。しかし実力がある者同士は裏で積極的につながりを
持とうともするので上下関係に関係のないつながりを持つ人たちも多い。コップさんなんかはそういうつながりの
せいもあって裏で単独で任務を受けることも多い。普段身勝手な行動をした時の第93番分隊へのお咎めがかなり
甘いのはそのせい(普通なら厳罰もの)。


ボンバークロム(黒)
コップさんの同僚。若干年下だからコップさんに対しては敬語。戦闘力も割と高くてコップさんと一緒に前線で
活動することも十分可能なんだけどコップさんが色々気ままに行動し過ぎるせいで気がついたらおいて行かれてたり
最終的に後処理だけ任されていたりすることもしばしば。別にコップさんがクロムさんのことを邪険に扱ってる
訳ではなく何らかの考えを底に秘めて動いてるのはわかっているので何だかんだで言うことをきいている。
でもやっぱりただの気まぐれで振り回されることも多い。コップさん自身が人をからかうのが好きなせいもあって
ちょこちょこいじくられては文句を言っている。しかし何だかんだでいい相棒となっている。

ボンバールージュ(赤)
婦警さん。本部の人たちとの直接的なやりとりとか中心に仕事してる。部長ポジション。
チーム行動が基本なのに勝手にふらふらどこかに行って事件解決して帰ってくるコップさんをよく叱っているけど
勝手な行動するなと怒っているというよりかはコップさんの身の安全を心配しているというのが正直なところ。
少々ツンデレっ気がある。コップさんのことについてしょっちゅうクロムさんを叱りつけては口論になっている。

ボンバーポリス(青)
新米警官。いつも明るく能天気。頭使うよりは動き回っているのが好きなタイプで根っからの後輩体質。
お茶を入れるのが妙に上手い。運動神経がかなりよくて任務に出た時はもっぱら肉弾戦担当。
ボムの扱いはまだあんまり上手くない。コップさんのことを特に尊敬していて、いつもさらっと単独で
任務解決して来たりするコップさんに「すげーッスすげーッス!!コップさんぱねーッス!」とか言ってる。
その度にルージュさんに怒られる。

ボンバーピット(緑)
通信やオペレート担当の頭脳班。武器やメカの整備もお手の物。あんまり感情の起伏が激しいタイプではなく
割と淡々としている。他のメンバーたちがぎゃいぎゃい言ってる中で一人だけ作業に打ち込んでいたりすることも
多い。ちょこちょこ連邦上層部の情報を勝手に覗き見たりしているものの今のところコップさんとクロムさん
くらいしかそのことは知らない。コップさんの個人的な頼みで色々と情報を調べてやっていることも多い(有償)。

 

妄想爆発(^q^)色々と申し訳ないことになっている…w
デザイン絵は描けたら後々追加予定です。


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